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bitbank(ビットバンク)の仮想通貨レンディングサービス「仮想通貨を貸して増やす」が提供開始!
bitbank.ccの新サービス「仮想通貨を貸して増やす」が2018年5月25日から提供されています。
本記事ではbitbankの「仮想通貨を貸して増やす」サービスの特徴について解説していきます。
[box class=”yellow_box” title=”レンディング・サービスとは?”]
「ソーシャル・レンディング」とは、インターネット上でお金を貸して欲しい個人もしくは企業と、お金を貸したい個人もしくは企業とを結びつけるサービスです。
[/box]
「仮想通貨を貸して増やす」の特徴
仮想通貨を貸して増やす
「仮想通貨を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が仮想通貨貸借取引契約を締結し、最大年率5%の仮想通貨を1年後に受け取ることができるサービスです。
1年間の満了期日を迎えると、募集月にお客様が貸出した仮想通貨に、当社所定の利用料を加算してお返しするというサービスです。
引用 : bitbankbitbankの「仮想通貨を貸して増やす」は、仮想通貨をbitbankに1年間貸しておくと、利用料がプラスされて返してもらえるサービスです。
加算される利用料は最大で年率5%となっています。
それではさらに詳しく見ていきましょう。
bitbankで取り扱う全ての仮想通貨に対応予定
現在はビットコインのみの貸仮想通貨ですが、順次その他の仮想通貨にも対応していく予定です。
ビットコイン、リップル、ライトコイン、イーサリアム、モナコイン、ビットコインキャッシュ等の通貨でも貸出しする事ができます。開始直後は「ビットコイン」のみが対象ですが、ビットバンクで取り扱っている全ての仮想通貨に対して順次対応予定となっています。
ビットバンクではリップルやモナコインといった人気の通貨を取り扱っているので、それらも貸すことができるようになります!
利用料率最大5% 貸し出すだけで仮想通貨が増える!
貴方の口座に眠っているだけの仮想通貨はありませんか?
使っていない仮想通貨をビットバンクに貸出していただくことで最大年率5%で仮想通貨が増えていきます。頻繁に取引しない方には特にうってつけなサービスとなっています。
ビットバンクのユーザーならすぐに開始できる
ビットバンクに口座をお持ちの方なら、面倒な手続き不要で申込むだけですぐに使えます。
使わずに眠っているだけの仮想通貨をお持ちなら、貸出していただくだけでお得に資産を増やすことができます。すでにビットバンクに登録済みのユーザーであれば、すぐに利用開始することができます。
[aside]補足
取引所でアカウント登録を完了するには、郵送されてくる本人確認のハガキを受け取る必要があります。
そこまでに通常数日程度はかかるので、利用を考えている方は早めに登録しておくことを強くおすすめします。
[/aside]ビットバンクはリップルもモナコインも現物を「指値」で安く買える人気の国内取引所!
[ex-jp-bitbank.cc]
さいごに
ビットバンクの「仮想通貨を貸して増やす」はいかがだったでしょうか?
仮想通貨を貸しておくだけで増やすことのできるこの新サービス、仮想通貨投資の新しい一手としてぜひ加えてみてください。
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タダでビットコイン・現金がもらえる国内取引所の特典内容まとめ!
2018/05/26 bitbank, bitbank.cc, bitFlyer, BITPoint, DMM Bitcoin, DMM.com, DMMグループ, Ethereum, GMO, GMOコイン, pickup, SBI, イーサリアム, キャンペーン, ビットコイン, ビットフライヤー, ビットポイント, 仮想通貨, 住信SBIネット銀行, 取引所, 取引所&販売所, 国内取引所
ご存知ですか?
登録するだけで現金やビットコインがもらえるお得なキャンペーンが各社で開催されています。本記事では、そんなお得なキャンペーンをまとめて紹介いたします。
それでは早速特典付きの取引所を見ていきましょう!取引所のお得なキャンペーンまとめ
キャンペーンの多くは、取引所への口座開設登録の後、郵送などで本人確認を済ませるなどの条件を満たすだけでお得な特典がゲットできます。
また、取引所を通して楽天やじゃらんでお買い物をしたり、無料キャンペーンへの応募でビットコインがもらえる会員特典も出てきています。
普段のお買い物をするだけで、簡単にお小遣いがゲットできますよ!口座開設だけで1,000円がもらえるDMM Bitcoin!
[aside type=”boader”]キャンペーン内容
期間:2018年1月11日(木)~2018年6月30日(土)
キャンペーン期間延長中!!!新規登録するなら今がチャンス!口座開設完了(郵送物に記載の認証コードを入力完了)した方を対象に、1,000円をプレゼント!
反映は口座開設完了月の翌月を予定しています。[/aside][aside type=”boader”]取引所の特徴
- 合計14ペアによる多彩なレバレッジ取引が魅力!
- BTC・ETH・XEM・XRP・LTC・ETC・BCHの7種類のメジャー仮想通貨を取り扱い!
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口座開設の特典が、仮想通貨取引所の開設キャンペーン系では非常に珍しい「日本円」での支払いだから、もらった「1,000円」で「Bitcoin」や「Ethereum」が買える!
さらに仮想通貨の取引所で購入(取引)するには、仮想通貨の購入可能な最低数量が設定されている為、1,000円で仮想通貨を買うなら「仮想通貨の価格が安い」うちがチャンス![aside]価格が安いうちなら「1,000円」からでも仮想通貨が購入できる「理由」について
DMM Bitcoinは、BTC/JPYペア(日本円でビットコインを売り買いする)の最小発注数量が「0.001 BTC」、ETH/JPYペアなら「0.01 ETH」となっています。
※ 2018年7月2日現在。なので、イーサリアムなら 1ETH = 100,000 円(10万円)、ビットコインなら 1,000,000 円(100万円)以内の価格であれば「1,000 円」(千円)からでも購入することができます。
2018年7月2日現在の価格なら 1ETH = 49,755 円(約4万9千円、0.01ETHなら497円)、1BTC = 697,199 円(約69万円、0.001BTCなら697円)なので、1,000円でもイーサリアムなら0.01ETH、ビットコインなら0.001BTC購入することができます!
登録するだけで貰える「千円」で仮想通貨を買うことができるので、今から仮想通貨を始める人には仮想通貨の「現物取引」を、実際のお金を使って経験することができます!
さらに、ここから価格が動いたら売り買いしてもOKですし、現在ほぼ70万円のビットコインが2017年のような価格上昇をして140万円になれば、無料でもらった千円が2倍の2千円になります!
仮想通貨の投資に興味があっても、まだ一歩を踏み出せていない人はぜひともこのDMM Bitcoinの新規登録キャンペーンを活用して、仮想通貨投資を体験してみましょう![/aside]
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さらに今だけ!最大「5,000円」プレゼントキャンペーン開催中!
DMM Bitcoinでは、新規口座開設 + 取引額に応じて最大「5千円」がもらえるプレゼントキャンペーンを開催中!
今だけのWキャンペーンなので、まだの人はお急ぎを!
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口座開設するだけでビットコイン 20,000SatoshiがもらえるGMOコイン!
[aside type=”boader”]キャンペーン内容
期間:2017年8月9日以降
キャンペーン期間中に口座開設(=ログイン後に口座開設コードの入力および2段階認証設定を完了)をした方を対象ビットコイン 20,000Satoshiをプレゼント!
口座開設の翌日、登録口座に反映されます。[/aside][aside type=”boader”]取引所の特徴
- 手数料が無料で即時入金可能!セキュリティも国内取引所最高峰!
- ビットコイン・イーサリアム・リップルなど合計5種類の通貨を豊富にラインナップ!
- 追証なし・手数料無料の仮想通貨FXが魅力!レバレッジも国内最大の25倍対応!
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[btn class=”lightning big”]公式サイトはこちら [/btn]口座開設だけで「3,000円相当のQASH」が貰える!Liquid by Quoine
[aside type=”boader”]
キャンペーン内容
期間 : 2018年10月17日(水)0時〜2018年11月16日(金)23時59分
キャンペーン期間中に新規口座開設で「3,000円」相当の「QASH」が貰えます!
さらに5万円の入金で「1万円」相当のQASH、さらにさらに50万円以上の仮想通貨売買を行うとプラス「1万円」、合計で最大「2万3千円」のQASHが貰える「QASHキャッシュバックキャンペーン」が開催![/aside]
[aside type=”boader”]取引所の特徴
- クイック入金24時間365日対応!スマホで取引も可能!
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- QUOINE社の国産ICO「QASH」が124億円の資金調達に成功して話題に!
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いつものお買い物をするだけでビットコインがもらえるbitFlyer(ビットフライヤー)
[aside type=”boader”]キャンペーン内容
期間:指定なし
bitFlyer経由で提携先のサービスを利用すると、それぞれの内容に応じたビットコインがもらえます。
主には楽天ネットショッピングやじゃらん、U-NEXTのサービス無料お試し登録などがあります。[/aside][aside type=”boader”]取引所の特徴
- 大手メガバンクが株主で安心安全のセキュリティ!
- ビットコインFXやビットコインをもらうなど初心者でも始められる!
- ビットフライヤーに上場 = 信頼できる通貨の基準になりつつある!
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仮想通貨に関連した「お得」なおすすめキャンペーン!
新規口座開設で「2,000円」相当のポイントプレゼント!住信SBIネット銀行
国内の主な取引所への「入金手数料が無料」、そして振込が土日でもOK、24時間365日対応と優良ポイント盛り沢山で仮想通貨トレーダーご用達の「住信SBIネット銀行」でも、うれしいキャンペーンが開催されています。
新規口座を開設すれば、なんと「2,000円」分に相当するポイントがもらえるプレゼントキャンペーンが開催中!
まだSBIの口座を持っていない人はお急ぎを!
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- 国内の主要な仮想通貨取引所への入金手数料が「無料」!
- 24時間365日いつでも振込可能!入金反映はリアルタイム!
- PCはもちろん、スマホからでも振込可能!
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おすすめキャンペーン活用法 – プレゼントされた仮想通貨 or 現金を元手にして取引する!
取引所が行っている「プレゼントキャンペーン」は、今から仮想通貨を始める人に打って付けです!
仮想通貨に興味はあるけど、まだ取引をしたことがない人という人は、おそらく下記のような理由があるのではないでしょうか。
[aside type=”boader”]- 仮想通貨の取引方法がわからない。
- 興味はあるけど、自己資金が無い。
- 資金はあるけど、仮想通貨に使うのが怖い。
- etc…
[/aside]
そんな方は、ぜひこの「仮想通貨取引所のプレゼントキャンペーン」を活用しましょう![aside type=”boader”]
- 仮想通貨プレゼントの場合
例えば3,000円分のビットコインを受け取ったとします。
取引の例としてですが、1BTC = 100万円として計算してみましょう。(余談ですが2018年7月31日15:00現在のレート901,320円で計算すると、3,000JPY = 0.00330764BTCです。)
1BTC = 1,000,000JPY(100万円)の場合、1JPY(1円) = 0.000001BTC となります。
プレゼントが3,000円分のビットコインだとしたら 0.003BTC となります。
その後ビットコインが120万円に上がったタイミングで売却すれば 0.003BTC = 3,600JPYとなり、約 600円分の利益となります。
その後、また「安い時に買って、高くなったら売る」を繰り返して「現物取引」で利益を狙ってみましょう! - 現金プレゼントの場合
上の「仮想通貨プレゼントの場合」と同様で、「ビットコイン(仮想通貨)を買った時よりも、価格が上がったタイミングで売る」を繰り返して利益を狙ってみましょう!
現金のプレゼントの場合は、「ビットコイン以外の仮想通貨を買うことができる」点なので、ビットコイン以外に「リップル」や「イーサリアム」などお気に入りの仮想通貨があれば、それらの仮想通貨を購入して売買益を狙う方法もあります。 - とりあえず買って寝かせておく
上記2つの方法は、もらったビットコイン(仮想通貨)もしくは現金で取引をする方法ですが、その他にも「長期保有してみる」という手もあります。
プレゼントされるものは高くても「数千円」程度なので、少しの値動きでは大きな利益を得ることはできませんが、常に相場を監視して取引を繰り返す労力をあえて避け、忘れた頃に大きく利益になっていれば〜、という期待を込めて長期保有しておくことも一つの手段です。
※ 仮想通貨はいつどのくらいまで価格が上がるのかはわからないですが、持っていないよりは「少額でも持っている」方が、いつか利益を手にできるという期待があります。
※ 仮想通貨は雑所得扱いになるので、20万円を超える利益が出た場合には税金がかかりますが、仮に単純計算でビットコイン価格が100万円の時に「千円」を寝かしておいたとしても、ビットコイン価格が十倍の1000万円になっても千円が一万円 = 9千円の利益なので、小さい額でのみ投資を行っている場合にはそこまで心配はないといえます。
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[btn class=”rich_yellow”]もう一度↑上のキャンペーン情報↑を見る! [/btn]
キャンペーンでもらう数千円分の現金(仮想通貨)は、相場が安いうちが狙い目!
キャンペーンでもらえる数千円分のプレゼントで取引をしてみるなら、ビットコインの価格が安いうちが狙い目です。
なぜかというと、取引所には「最低取引単位」というものがあるからです。単純に例えると、プレゼントキャンペーンで現金を千円もらったとして、その取引所の取引の最低単位が 0.001BTC の場合、ビットコインの価格が 1,000,000JPY(100万円) を超えると取引できなくなり、もらった千円はそのまま日本円で眠り続けることになってしまいます。
※ この例えはあくまでも「プレゼントのみで取引を経験してみる」場合であって、自分で資金を追加すればもちろん取引を行うことは可能です。
※ この他にも取引手数料がかかる場合には、1BTC = 100万円や90万円でも、プレゼント分の千円だけでは購入できない可能性もあります。ですので、「プレゼントキャンペーン」でもらった分のみで取引を始めてみる、という場合には、ビットコイン価格が90万円を下回っている今が狙いどきです!
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[set-news_under]
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ビットポイントなら 0.0001 BTC の超少額から取引できる!
[ex-jp-BITPoint] –>
<!–新規口座開設&入金で3,000円もらえる! BITPoint(ビットポイント)!
[aside type=”boader”]キャンペーン内容
期間:2018年10月9日(火)0時 ~ 2018年11月30日(金)16時
キャンペーン期間中に新規に総合口座を開設し、規定額の入金を完了したユーザーを対象に3,000円分のビットコインをプレゼント![/aside]
<!– [aside type="boader"]取引所の特徴
- 仮想通貨取引所では珍しい、FX取引の定番ツール「MT4」が使える!レバレッジは25倍までOK!
- 手数料が格安!さらに仮想通貨の取引&送金手数料が無料!
- 仮想通貨の「税金計算ツール」が付いているので、初心者でも安心して取引できる!
[/aside]
[btn class=”lightning big”]公式サイトはこちら [/btn][kanren postid=”743,3774″] –>
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仮想通貨のICOとは?購入する前に知っておきたい5分でわかるICO基礎知識
2018/05/19 ICO, MLM, pickup, アイシーオー, アルトコイン, オルトコイン, クラウドセール, ネズミ講, ネットワークビジネス, ビットコイン, ホワイトペーパー, 仮想通貨, 仮想通貨法, 用語集, 禁止
ICOとは Initial Coin Offering の略で、企業が新規プロジェクトのための資金調達の手段として、新しい仮想通貨を発行することです。
ICOで資金調達する方法は「クラウドセール」とも呼ばれます。
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ICOの特徴
ICO はその特性上、しばしば株式のIPO(Initial Public Offering、新規公開株のこと)に例えて解説されます。
ICOの目的は資金調達
企業が新しいプロジェクトを立ち上げるため、もしくは新規プロジェクトのために集まったチームがそのプロジェクトのための資金を調達する方法として ICO を行います。
これまでのICOの例だと、仮想通貨の「イーサリアム」が有名です。
その他にも仮想通貨の新規取引所の設立などでICOが行われています。
ICOの成功は取引所への上場
ICOでは企業が独自のトークン(独自トークン、仮想通貨)を発行します。
ユーザーはこのトークンをフィアット(Fiat、法定通貨、ドルなど)もしくはビットコイン、イーサリアムで購入します。
このトークンが取引所から認められて取り扱われると「上場」となり、ICOの成功となります。
ICOの魅力は価格上昇からの含み益
ICOの魅力はなんといっても「上場直後 = 価格が低い状態からの値上がり」を期待できる点です。
ビットコインのように 0円 から 1BTC = 60万円まで達し、仮想通貨で一財産を築いた例があります。
このように既に存在している通貨より、これから誕生して価格が上昇するものをいち早く保有しておけるという魅力があり、2017年にICOは世界的に流行しました。
ICOは上場 = 大儲けという単純な図式ではない
ICOを行った企業の信頼、信用や、プロジェクト自体の期待、将来性などによって需要の高さは異なります。
従って上場を達成したからといって、いつまでたっても価格が低いまま横ばいを続けるといった通貨が数多く存在します。
ICOに参加して大きな利益を得るためには、値上がりの期待が持てるICOを探さなければなりません。
トークンプレセールでトークンを購入する
トークンはICOのプレセール期間で購入します。
各通貨ごとに発行総数は異なりますが、このプレセール期間でのみ販売しその後は追加販売無しというものもあります。
またトークンプレセールでは購入額に応じてボーナスを付与する場合もあります。
ホワイトペーパーとは目論見書
IPO に例えて解説される理由にはこの「ホワイトペーパー」の存在もあります。
ホワイトペーパーは IPO で言うところの「目論見書」で、このホワイトペーパーにプロジェクトについての詳細が記述されています。
ホワイトペーパーで確認したいところは主に下記の項目です。
- プロジェクトの概要
- 運営企業(チームの詳細)
- どこの国で運営されるのか
- ロードマップ(プロジェクト各段階のローンチ予定)
- プロジェクトの展望
例えば新規で取引所を創設するICOだった場合には、運営する企業が籍を置いている国も重要になります。
中国のようにICOを禁止している国に籍を置いているのに新規取引所を創設しようとしているならば注意が必要になります。
またプロジェクトがクリーンであるならばチームメンバーの氏名や顔写真を公表できるはずなので、チームメンバーが何人でどういった人物が何を行うのかが記載されていない場合には、注意が必要かもしれません。
ICOのトークンはイーサリアムベースが多い
ICOのトークンはビットコインもしくはイーサリアムで購入します。(稀に国内であればJPY(日本円)、海外であればUSD(米ドル)などでの参加が可能な場合もあります。)
購入する通貨にイーサリアムが選ばれている理由は、ICOの独自トークンはイーサリアムをプラットフォームとして作成されることが多いからです。
この理由から、ICOに参加するためにイーサリアムを保有するユーザーも数多く存在しています。
ICOのメリット
ユーザーはインセンティブを受けられる
ICOに参加したユーザーはプレセールでいち早くトークンを購入し保有することができます。
有名な企業や、そういった企業が関連しているICOならその後に価格の上昇が予想されるため、プレセールで購入した金額より価格が上がったタイミングで売却して利益を得ることができます。
ICO成功事例として語られるEthereumの価格推移を見てみると
- 2015年8月7日 1ETH = 351円
- 2016年6月17日 1ETH = 1,605円
- 2017年3月30日 1ETH = 5,849円
- 2017年6月13日 1ETH = 42,891円
となっており、1年10ヵ月程度で価格が122倍も上がっています。
もし351円の時にEthereumを100,000円(十万円)購入したとして単純に計算すると1年10ヵ月で 12,200,000円(一千二百二十万円) になっています。
このような価格の上昇を期待できるため、第二のビットコインを求めてICOに参加を希望する人々の需要は高まり続けています。
ICOのデメリット
ICOは詐欺の可能性も高い
全てのICOではありませんが、詐欺を目的としたICOも存在します。
ICO(広く言えば仮想通貨自体も)には、まだ各国が規制やルール整備を検討、実験、検証しているような段階です。
そのために、資金を集めたあとにプロジェクトを放棄しても(もしくは最初から詐欺目的で、偽プロジェクトで資金を集めても)罰則がありません。
そのためユーザーは、参加を検討しているICOが信頼できるか、将来価値の付くICOなのかどうかをきちんと調べてから投資する必要があります。
[box class=”green_box” title=”国ごとに規制などが整備されている”]
仮想通貨やICOに関しては各国が独自に法整備や規制をかけています。具体的な例として、アメリカで2017年10月1日に「証券取引委員会」(SEC)が2件のICOを告発しています。
同じ実業家による「REcoin」、「DRC World」というICOで、実在しない仮想通貨を販売したとされています。
このように各国の対応も目に見えて変化してきています。
[/box]ICOとネズミ講の違い
ICOの話題に関連して語られるものに「ネズミ講(無限連鎖講)」、「MLM(Multi Level Marketing、マルチレベルマーケティング)」、「ネットワークビジネス」といったものがあります。
ICOは本来、企業とユーザー間でトークン売買されますが、まれに「代理店形式」や「子会員に紹介すればインセンティブ報酬をもらえる」といった仕組みのものがあります。
こういった性質をもつICOは一般的に「詐欺ICO」と認識されていて、投資筋や有識者などから警鐘を鳴らされています。
実際中国では2017年に国内でのICOを禁止しましたが、その理由には仮想通貨という「目に見えない金融商品」がネズミ講詐欺の温床になる可能性が極めて高いところにあります。
ICOや仮想通貨に対する各国の動き
世界各国のICO、仮想通貨に対する動き、ICOの事例を抜粋しました。
- 2013年12月19日
レバノンのレバノン銀行はビットコイン(仮想通貨)についてのリスクについて警告を発しました。
レバノン国内の金融機関、外貨交換機関は法令により電子貨幣の扱いを禁止されていることを指摘しています。 - 2014年1月5日
台湾の金融監督管理委員会(Financial Supervisory Commission、FSC)は、台湾国内におけるビットコインATMの設置を許可しないと表明しました。 - 2014年1月27日
ロシアのロシア連邦中央銀行は、ビットコインはロシアで禁止されている貨幣の代替に当たるとの声明を発表しました。 - 2014年2月15日
タイ政府は書面にて、タイ国内でバーツと交換されるのみという条件付きでビットコイン売買を許可しています。 - 2014年2月24日
マウントゴックス社が全取引を停止、サイトが消去される。
その後744,408BTCを盗難により損失し破産に至る事件が発覚した。
事件の詳細は不明のままで、マルク・カルプレスCEOがビットコインを横領していたという説から、盗難は実際にあり真犯人がいるという説など未だ全容が解明されていない。
2013年4月には世界のビットコイン取引量の70%を占めるまでになっていた取引所での事件ということでマスコミも大々的に報道し、日本ではビットコインがネガティブなイメージで浸透する結果となった。 - 2014年3月26日
コロンビアの金融監督局はその監督下にある金融機関のビットコイン投資を許可しないとともに、ビットコインのリスクについての声明を発表しました。 - 2014年9月2日
仮想通貨Ethereum(イーサリアム)がICOで資金調達に成功。
2014年7月23日から2014年9月2日の42日間行われたプレセールにて約15億円(BTC建てで当時の金額)の資金を調達しました。 - 2015年1月14日
ロシア政府がビットコインに関連した複数サイトへのアクセスを遮断しました。 - 2015年8月8日
アメリカのニューヨーク州では仮想通貨事業を行う事業者へ「BitLicense(ビットライセンス)」の取得を義務付けました。
取得条件が非常に厳しいライセンスで、現在Circle Internet Financial、Ripple、Coinbase、Gemini、itBitの5社のみが付与されています。 - 2016年6月17日
投資ファンドICO「The DAO」がプログラムの脆弱性を突かれ大量のEthereumを盗難される事件が発生。
Ethereumのハードフォークを実行すべきかどうかの議論が開始された。
この議論はプログラムの制約につきおよそ28日(4週間、ブロック生成時間)という制限付きのものだった。 - 2016年7月20日
先のThe DAOの件によりEthereumがハードフォークを実行し、Ethereum Classic(イーサリアムクラシック、ETC)が誕生。
Ethereumが二つに分岐した。 - 2017年4月1日
日本が「仮想通貨法」を施行。
国内の取引所は金融庁へ申請が義務付けられ、登録制となりました。 - 2017年4月14日
インド政府は仮想通貨規制のための官民合同の諮問委員会を設置しました。
今後は規制しつつ合法化に向けた動きが予想されています。 - 2017年6月2日
ウェブブラウザで有名なFirefoxを提供しているMozilla社の前CEO、Brendan Eich氏のスタートアップブラウザ開発企業Braveが、ICO開始から30秒以内で3500万ドルを調達しました。 - 2017年7月1日
日本は仮想通貨の消費税を非課税に変更しました。 - 2017年7月23日
アメリカのワシントン州では仮想通貨に関する規制(上院法案5031)を施行しました。
その結果PoloniexやKraken、Bitfinexなど主要取引所を含む複数の仮想通貨取引所が同州から撤退しています。 - 2017年8月1日
ビットコインは取引速度の遅延解消方法としてSegwit2xとブロックサイズ増大派で意見が分かれハードフォークを実行。
増大派の新仮想通貨Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ、BCH)が誕生し、ビットコインは分岐した。 - 2017年8月7日
ロシア政府が支援しているロシアのマイニングファームのICO、「Russian Mining Coin」がトークンプレセールを開始。 - 2017年9月3日
韓国の財政管理委員会(FSC)が仮想通貨の規制に関する合同会合を開催。
FSCは、仮想通貨は法定通貨でもなくまた財政商品でもないと言及しました。
また今後はICO規制も強化していく見通しであると語っています。 - 2017年9月4日
中国政府はICOを違法な金融事業活動とみなし、中国国内でのICOを禁止しました。
以下は中国人民銀行HPの原文です。
中国人民银行 中央网信办 工业和信息化部 工商总局 银监会 证监会 保监会关于防范代币发行融资风险的公告 - 2017年9月5日
香港では証券先物委員会(SFC)がICOのデジタルトークンは「有価証券」と定義し、注意喚起声明を公表しました。
※ 香港では1997年7月1日の香港返還後から50年間、一定の自治権の付与と本土(中国大陸)とは異なる行政・法律・経済制度の維持が認められています。(香港の法定通貨は人民元ではなく香港ドル(HKD)です。) - 2017年9月6日
日本はビットコインを運用して生じた利益を所得税(課税対象)にすると発表しました。 - 2017年9月17日
中国政府からの規制を受けて中国3大仮想通貨取引所が取引停止を発表。
BTCChinaは2017年9月30日まで、OK coinとHuobiは2017年10月31日までに仮想通貨の取り引きを停止すると発表しました。 - 2017年10月2日
仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ社のICOプラットフォームCOMSAが自身のICOのプレセールを開始。
前評判も高く、開始早々40億円超の資金を調達し話題になりました。 - 2017年10月2日
SEC(米証券取引委員会)がDiamond Reserve Club WorldとRECOin Group Foundationの2つのICOが架空と虚偽のプロジェクトだとして創業者のMaksim Zaslavskiy氏を告発しました。
連邦証券法の不正防止および登録規定を違反したとして裁判所へ請求し、ニューヨークとブルックリンの連邦地方裁判所が緊急裁判所の命令により凍結しました。
ICOを資金調達モデルに利用している企業に対しての、史上初の告発といわれています。 - 2017年10月25日
シンガポールでは、シンガポール通貨庁(MAS、中央銀行)メノン長官が、仮想通貨を規制する計画はないと表明しました。
その上で、仮想通貨を利用したマネーロンダリングなどのリスクには警戒を続けると述べました。
[aside type=”boader”]
ICOに参加するまでの流れを解説!!
[kanren postid=”2863″][/aside]
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[aside type=”boader”]
ICOに参加するには「ETH」(イーサリアム、Ethereum)が必要!
ETH を買うなら安心、安全はもちろん人気の取引所を選ぼう!!仮想通貨におすすめなのは仮想通貨を日本語で購入できる「国内の取引所」がおすすめ!
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[ex_list_ja]
[ex_list_ovse]
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コインチェックが匿名性の高い4通貨(Monero,Zcash,Dash,Augur)の取り扱い終了へ
2018/05/19 ニュース
コインチェックの対象取扱通貨の一部廃止が発表されました。
平成30年6月18日を持って、下記の通貨の取り扱いを廃止するとの事です。[aside type=”boader”]
- Monero
- Zcash
- Dash
- Augur
参考:インターネット版官報
[/aside]コインチェック、仮想通貨交換業の一部廃止公告、6月18日をもって、Monero、Zcash、Dash、Augurの取り扱いを廃止 pic.twitter.com/6vbJSKGsKC
— ありゃりゃ (@aryarya) 2018年5月17日
うぉ、マジだ。 #仮想通貨 取引所コインチェックがMonero、Zcash、Dash,Augurの取扱廃止→今年の6/18以降に顧客保持分は日本円に換金して顧客口座で管理とな。残高次第だが、これは売り圧材料 $XMR $ZEC $DASH $REPhttps://t.co/WIzFLSwrKC pic.twitter.com/9f6Bd57WEW
— 単眼愛(モノアイ) (@mono_i_love) 2018年5月18日
ユーザーの保有通貨に関しては、同日以降に日本円換金ののち登録口座に振り込まれるとのことです。
マネックスグループの松本大社長は、コインチェックの買収の発表当時より匿名性の高い対象通貨の取り扱い終了について言及しており、有言実行したかたちとなりました。
長らく「みなし業者」であったコインチェックの「みなし」である所以が、匿名通貨の取り扱いではないかとの推測がされていました。
今回それらの廃止により、登録済み仮想通貨交換業者に一歩近づく可能性が出てきました。また松本社長は5月18日に公開されたブルームバーグ紙でのインタビューにおいて米国での仮想通貨事業への進出に意欲を見せており、コインチェックの今後の動向に注目する必要がありそうです。
参考:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-05-17/P8QVAB6JTSEW01
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モナコインで攻撃発生 Block withholding attackによるReorgを検出
2018/05/18 ニュース
モナコイン(MONA)のチェーン上で悪意あるReorgがされたとして、正しい送金がなされないなどの被害が出ています。
各取引所の対応
モナコインにおいて Reorg が発生したことを受け、お預入に必要な承認数を一時的に上げました。
本事象に関しまして、お客様の資産に影響はございませんのでご安心ください。— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) 2018年5月17日
Block withholding attackが検出された為、現在モナコインの入金を停止しております。
ブロックチェーンの安全性が確認され次第、入金を再開致します。
ご迷惑をおかけ致しますが今しばらくお待ち頂けますと幸いでございます。— ビットバンク bitbank, Inc. (@bitbank_inc) 2018年5月17日
モナコインにてreorg(巻き戻し)が発生していたため、現在一時的にモナコイン入金に必要な承認数を上げております。
ご迷惑をおかけいたしますが、安全のため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。— Zaif – 暗号通貨取引所 (@zaifdotjp) 2018年5月17日
リオーグ(Reorg)とは?
Reorg=Reorganization
[aside type=”boader”]日本語訳としては「再編成」と言う意味です。
今回のモナコインの件では、PoWのコンセンサスアルゴリズムを根拠として、正しいとされていたチェーンのつながりがより大きなチェーンによりReorgがなされ、ユーザーが意図しない送金履歴が「正」とされてしまいました。[/aside]国内での被害報告はなし
5月18日現在、日本国内の取引所では被害の報告は出ていないようです。
現状確認されている被害額は日本円にして1,000万円程度とのことですが、取引所へ向けたハッキングとは違いブロックチェーンへの攻撃という事実から、ユーザー間の衝撃は少なくありません。ツイッターの反応
今回のモナコインの攻撃をたとえ話で説明するとするなら、
銀行で通帳を作って取引のたびに記帳してたのに、
ある日記帳しに銀行に行ったらまるまる10行ぶん消えてました的な話
— やまと (@yamatockchain) 2018年5月17日
モナコインへのアタックは、ハッシュパワーの総量はセキュリティであるという基本、分散してることの重要性が、はじめてこれから真剣に認識される暗号通貨の歴史的事件では。
— Junya Hirano 平野淳也 (@junbhirano) 2018年5月17日
モナコインの攻撃が話題ですが、ブロックチェーンを掘り当てたマイナーがそれを隠してどんどん掘り進め後から公開するという攻撃のようです。
背景として、分岐したチェーンの長い方が正しいものとなること。またモナはブロックごとに難易度調整が入るため、小規模でも掘りやすいことがありそうです。
— 下り坂太郎 ‘Blockchain’ (@cryptorail) 2018年5月17日
仮想通貨はハードウェアウォレットで安全に管理しよう!
[hw-ledgernanos]
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【DApps】くりぷ豚(トン)とは国産&スマホアプリ対応&売買でETHも稼げる話題のゲーム!
2018/05/17 DApps
この春にリリースを予定されているDAppsのゲームの一つに、「くりぷ豚」があります。
これは、かわいい豚たちを育成・売買していくゲームなんだとか。
かわいい豚のゲームでイーサリアム(ETH)を稼げるかも!?儲かる可能性があるのでは?と話題です。
どんなゲームなのか、そしていつリリースされるのかとても気になります。
今回はそんな「くりぷ豚」の魅力についてご紹介します。[btn class=”rich_pink”]くりぷ豚 公式サイトはこちら[/btn]
「くりぷ豚」(クリプトン)の特徴
「くりぷ豚」(クリプトン)とは?
くりぷ豚とは、福岡に本社のある株式会社グッドラックスリーが開発中のスマホ向けゲームアプリです。
最大の特徴は、イーサリアムのブロックチェーン上で遊べる、国内初のスマートフォン向けゲームアプリであるということ。
これまでのDAppsゲームはブラウザのものがほとんどですが、くりぷ豚は国内初の、かつスマホ対応のDAppsゲームということで非常に期待を持たれています。また、海外からのDAppsゲームだと日本語未対応のものがあります。
気軽に手に取るゲームで外国語だとそれだけでハードルが上がってしまうこともあると思いますが
「くりぷ豚」は国内企業が開発しているので、もちろん日本語対応!その心配もありません!OSはiOSとAndroidのどちらにも対応する予定で、今春リリース予定とのことです。
[btn class=”rich_pink”]くりぷ豚 公式サイトはこちら[/btn]くりぷ豚の楽しみ方
スマホで簡単にDAppsゲームを楽しむことができそうな「くりぷ豚」。
どんなキャラクターがでてくる、どんなゲームなのか気になりますね。くりぷ豚の種類は3京6,000兆通り!!
くりぷ豚とは、スマホ上に生息する豚に似たふしぎな生き物なんだとか。
ゲーム内に登場する「くりぷトン」の種類は、およそ3京6,000兆通り!!公式twitterでは、そんなくりぷ豚の一部を紹介してくれています。
ブヒョ~~お外が暑くなってきたブヒ~~。
天気のいい日はお出かけか、お昼寝をしたい気分になるブヒ!
おや、くりぷトンが何かソワソワしているみたい?
あわてんぼうさんなのかな? ブヒョ#くりぷトン#くりぷ豚#CRYPTOINK#仮想通貨#dApps#ブロックチェーン pic.twitter.com/SNvigXzO5p— くりぷ豚(トン)公式 (@CryptOink_JP) 2018年5月15日
タンタタンッ! 楽し気にスキップしてますね♪
オシャレをして、どこかにお出かけに行くのかな?
素敵なハット似合ってますよ!#くりぷトン#くりぷ豚#CRYPTOINK#仮想通貨#dApps#ブロックチェーン pic.twitter.com/rdJm3BALe3— くりぷ豚(トン)公式 (@CryptOink_JP) 2018年5月13日
プレイヤーはこのような「くりぷトン」の中からお気に入りの「豚」を手に入れ、「オーナー」となることができます。
また、BitPetと同様、「くりぷトン」を「お見合い」機能で、お見合い・配合して、新種をゲットすることもできるようです。くりぷ豚はETHを稼ぐ、儲かるゲームアプリ!?
くりぷ豚の最大の特徴であり、「儲かるのでは?」「ETHを稼げるらしい!」と話題になっているのは、
「取引所」と呼ばれる機能が実装予定のためです。「取引所」は、「くりぷトン」を相互にトレードするための場所。
プレイヤーは自分が育てた「くりぷトン」を取引所に出品したり、逆に欲しい「くりぷトン」を取引所で買ったりと
イーサリアム(ETH)を使って「くりぷトン」を売買します。自分がお見合いなどでレアな「くりぷトン」のオーナーになれれば高値で取引され、イーサリアムをゲットできますし、
レアな「くりぷトン」をゲットして、それをお見合いさせて更にレアな新種の「くりぷトン」をゲットできれば
ETHを多く稼いで儲けることもできるかもしれません!さいごに
もうすぐリリースが予定されている国内初のスマホDAppsゲーム・「くりぷ豚」をご紹介しました。
スマホでできるという手軽なゲームながら
育成したくりぷトンの売買でETHを稼ぐことができそうな「くりぷ豚」。
リリースが非常に待ち遠しいですね。
最新情報は公式twitterでチェックできますので、チェックしてみてください。[btn class=”rich_pink”]くりぷ豚 公式サイトはこちら[/btn]
[kanren postid=”2006″]
[coin-explan-ETH][ex-ja-ETH]
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【PR】【ICO】Tebura Ninja「手ぶら忍者」は大手日本企業も大注目!リリース済みの観光支援サービスのICOプロジェクトを解説!
2018/05/16 ICO
本記事では荷物の預け入れや配送、観光ガイドなどのより広い観光サービスを提供するTebura忍者(NinjaCoin)について紹介します。
[box class=”pink_box” title=”必読!”]こちらの記事は、NinjaCoin(Tebura)を運営しております(社)手ぶら観光協会の提供の元作成されています。
また、トークンを購入 する場合は、購入者にとって大きなリスクを伴います。
90%以上のベンチャー企業 が、失敗しているというデータがありますので、プロジェクトに関わる時は、必ずリスクを確認して頂くことを推奨します。[/box][btn class=”lightning”]Tebura Ninja(手ぶら 忍者)の公式ページはこちら[/btn]
登録ユーザーには自動返信メールは飛ばず、3営業日以内(基本は1営業日以内)に支払い先のETHアドレス情報などが送られてきます
Teburaとは
Teburaとは、レストラン、カフェ、事務所などの遊休施設・空き時間・空きスペースを活用し「荷物預り 店舗」として、観光客の荷物を保管する場所を確保するサービスです。
日本に不慣れな訪日観光客や、 コインロッカー難民を対象に、より便利で身近な手荷物預けサービスを提供します。
引用:https://tebura.ninja/ico/?lang=jaTeburaの要点をまとめると
世界中の人たちと協力して荷物の預かりサービスを展開させるプロジェクト。
今回のICOによる資金で、配送や観光ガイドなどのより広い観光サービスを提供するとしています。[aside]補足
2016年のマサチューセッツ工科大学日本フォーラムビジネスコンテストにて優秀賞を受賞!
[/aside]日本企業がパートナーとして多数参加する注目のプロジェクト
ビジネスコンテストでの実績
メディア紹介など実績
なんと参加ICOの選び方についての動画をTeburaメンバー自ら参加して動画にしています。
Teburaの具体的なサービスとは
すでに日本とタイで観光プラットフォームを展開中
現在のサービス状況は下記です。
・荷物預かり予約店舗14店舗。※一部休止中店舗有り
・東京(東京駅日本橋口前観光案内所、HIS原宿、銀座レストランなど、7店舗は、全て主要駅から、徒歩3分ー5分の距離)にあります。
・関東以外(大阪など7店舗)
・Related areas : Tokyo Station, Otemachi, Ginza,Harajuku, Akihabara
・コインロッカーの場所、数の情報表示400駅。※駅ページは9000駅超ありますので、随時追加予定です。
・大阪・京都の当日荷物配送サービス紹介:1社
・タイでの荷物預かり、配送サービス予約提携 1社引用:Bitcoin Talk
プロジェクトにより得られる恩恵
[aside type=”boader”]
- 荷物の預け場所を探す手間が省けるから、観光に最大限の時間を使える
- 大きな荷物によるストレスから解放され、目的地を限られない!
- 利用者として参加することでトークンをゲットできる!
[/aside]
コインロッカー難民卒業
主に主要都市のコインロッカーはいつも空きがなく、しぶしぶ大きな荷物を抱えたまま観光するなんてことも無くなります。
手ぶらだから行きたいところに行ける
移動が身軽になるので、行きたい場所を諦めることもありません。
自分にできるタスク参加でトークンがもらえる
お店のレビューやメニューの翻訳でトークンがゲットできます。
Teburaの特徴(強み)はこの3つ!
既存サービスサイトは53%が海外からのPV
アクセスの半分以上は海外からのもので、顧客数は今も増加を続けています。
google検索 メジャー駅のSEOにて高順位を獲得した実績あり!
ユーザーにわかりやすいUIで情報をまとめたコインロッカー情報サイトはすでにたくさんの利用者から支持されています。
[aside type=”boader”]
観光主要駅のコインロッカー検索銀座駅:1位
浅草駅:2位
東京駅:3位
[/aside]観光関連市場規模は1.6兆円!
日本国内の市場だけでもこれだけの市場があり、2018年現在海外からの観光客は右肩上がりという状況ですから、目標としている18億円の市場獲得も期待されるところです。
通貨の概要
トークンの主な用途3つ
[aside type=”boader”]
- 荷物を預けるために使用
- 取引所に上場した後、キャッシュへの交換が可能
- 今後導入予定のサービスへの利用
[/aside]
[table id=2973-001 /]
[box class=”yellow_box” title=”POINT”]
ICOでは珍しく、すでにサービスの提供は開始されています。
今回は、そのサービスをさらに広げて良いものにしていくためのプロジェクトということですね。[/box]ロードマップ
ゆくゆくは荷物のピックアップや、デリバリーサービスに加え、観光ガイドも行うとしています。
ICO資金の用途は?
サービス強化の目的が強そうです。
Teburaの未来のビジョンとは
「地元の人の協力がなければ素晴らしい旅行にはなりえない」という思いのもと、ローカルの人たちをガイドやサポーターとして巻き込み、
より多くの人とともに旅行者のサポートをしていきます。
Teburaの次の使命は、旅行会社と協力して強く豊かな旅行業界を作り上げることだとしています。そのためには協力者への適切な報酬と、それを叶えるシステムの構築をすることが重要だとし、
これをさらに前に進めるために今回のプロジェクトが立ち上がったということです。さいごに
Tebura Ninjaのおさえたいポイント
[aside type=”boader”]
- 市場規模1.6兆円の業界ですでに世界的なサービスが開始されている!
- ユーザーにも参加者にもメリットが生まれる分散型サービスプラットフォーム!
- 取引所上場後はキャッシュへの交換可能!
[/aside]
[btn class=”lightning”]Tebura Ninja(手ぶら 忍者)の公式ページはこちら[/btn]
登録ユーザーには自動返信メールは飛ばず、3営業日以内(基本は1営業日以内)に支払い先のETHアドレス情報などが送られてきます
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【随時更新】仮想通貨「用語集」!仮想通貨の取引や通貨の特徴などでよく聞く用語をピックアップ!
仮想通貨の相場やトレードなどの情報収集で人気ブログやTwitterを見ていると見慣れない言葉があります。
それらの出処は下記のように多岐に渡り、見慣れない人にはなかなか意味がわかりません。
- 暗号通貨(仮想通貨)の仕組みからくる専門用語
- 株や為替、FXなどで使われる投資の専門用語
- 仮想通貨取引独特の言い回し
- ネットスラングなどが元ネタの単語
- …and more!
このページではそんな仮想通貨にまつわる色々な用語をまとめましたので、これから取り引きを始める人はもちろん、取り引きしているけど知らない言葉があるという人もぜひ参考にしてください。
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仮想通貨の用語集
A
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Atomic Swap(アトミックスワップ)
ユーザー間のみで異なる仮想通貨を安心かつ安全、確実に交換することが出来る技術。
これにより既存の中央集権型取引所のデメリットが解消されるため、今後の取引所、特にDEXへの導入が期待されている。
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B
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Bitcoin(ビットコイン)
2017年12月現在において世界で最も有名であり、最も市場規模が大きい暗号通貨(仮想通貨)。
Satoshi Nakamotoと名乗る人物の論文を元に2009年に運用が開始された、P2Pによる分散型ネットワーク、ブロックチェーンによる公開型台帳を用いた暗号通貨。
画期的な技術による最初の仮想通貨であり、運用開始から徐々に注目を集め、実店舗などでの普及も進んできた一方、投機的な対象として価格の乱高下を繰り返す側面もある。
現存している世界のほぼ全ての仮想通貨(暗号通貨)取引所・販売所で取り扱っていることや、仮想通貨での支払いサービスに最も利用されていることなどから仮想通貨の「基軸通貨」とされるが、投機対象としてはしばしば「デジタルゴールド」などとも揶揄される。
多くの著名人、有名投資家などが将来的に天文学的な価格へ達する見通しがある旨の発言をしていることから、その価格がどこまで上昇するのか注目を集め続けている。
[box class=”blue_box” title=”ビットコインを買うなら取引所に登録しよう!”]
Bitcoin(ビットコイン)を取り扱っている取引所の中でも安心・安全の大手を厳選ピックアップ!
国内&海外のおすすめ仮想通貨取引所12選
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Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)
仮想通貨の1種で時価総額ランキング・人気ともに高いアルトコインの一つ。
詳細は下記の記事を参照。
Bitcoin Cashとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるビットコインキャッシュ基礎知識![/aside]
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E
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Ethereum(イーサリアム)
仮想通貨の1種で時価総額ランキング・人気ともに高いアルトコインの一つ。
詳細は下記の記事を参照。
Ethereumとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるイーサリアム基礎知識![/aside]
[1035-ex-list-jp]
H
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HODL(ホドル)
HOLD(ホールド)の意味で、通貨を売らずに保有している時に使われる。
「Bitcoin Talk」での「HOLD」の入力間違いが元ネタ。
類語に「ガチホ」などがある。
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[aside type=”boader”]
HYIP(ハイプ)
「High Yield Investment Program」の頭文字を取りハイプと読み、意味は高配当の投資案件。
実際にHYIPとして運営し成功しているものもごく僅かながら存在しているが、ほとんどが高い配当が還元されるという名目で資金だけを集める「詐欺」とされる。
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I
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ICO(アイシーオー)
Initial Coin Offering(イニシャル・コイン・オファーリング)の略で、クラウドセールとも呼ばれる。
詳細は下記の記事を参照。
仮想通貨のICOとは?購入する前に知っておきたい5分でわかるICO基礎知識[/aside]
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L
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Litecoin(ライトコイン)
仮想通貨の1種で時価総額ランキング・人気ともに高いアルトコインの一つ。
詳細は下記の記事を参照。
Litecoinとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるライトコイン基礎知識![/aside]
[1035-ex-list-jp]
M
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Monacoin(モナコイン)
仮想通貨の1種で高い人気があり、価格が急上昇したアルトコイン。
詳細は下記の記事を参照。
Monacoinとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるモナコイン基礎知識![/aside]
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Moon(ムーン)
月まで達しそうな勢いで価格が上昇(高騰)すること。
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N
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NEM(ネム)
仮想通貨の1種で時価総額ランキング・人気ともに高いアルトコインの一つ。
詳細は下記の記事を参照。
NEMとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるネム基礎知識![/aside]
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R
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Ripple(リップル)
仮想通貨の1種で時価総額ランキング・人気ともに高いアルトコインの一つ。
詳細は下記の記事を参照。
Rippleとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるリップルの基本![/aside]
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S
[aside type=”boader”]
satoshi(サトシ)
Bitcoinの最小単位として用いられる。
0.00000001 BTC = 1 satoshi。
Bitcoin理論の生みの親である「Satoshi Nakamoto」(サトシ・ナカモト)氏の名前から由来している。
[/aside]
[1035-ex-list-jp]
あ
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アービトラージ
裁定取引のことで、アビトラと略して呼ばれることもある。
取引所によって売買価格に違いがあるため、安く仕入れて他の取引所で高く売ることを指す。
通貨や取引所によって送金スピードに差があるため、価格差が解消されてしまう前に取引を完了させることは難しいとされる。
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握力
「保有しておく力」の意味。
急激な値動きの誘惑に負けて手放してしまうことを「握力が弱い」と形容し、その逆の場合には「握力が強い」と表す。
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[aside type=”boader”]
アルトコイン(オルトコイン)
Bitcoin(ビットコイン)以外の暗号通貨(仮想通貨)を総称してアルトコインと呼ばれる。
語源は「Alternative Coin」(オルタナティブ コイン)の略で「Altcoin」、読みは正しくはオルトコインになるが、日本では2017年12月現在「アルトコイン」と呼ぶ方が一般的になりつつある。
[/aside]
[1035-ex-list-jp]
か
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仮想通貨交換業者
2017年4月に施工された改正資金決済法(仮想通貨法)によって、仮想通貨の取引所を運営する場合には金融庁から交換業者としての審査を受け、仮想通貨交換業者の免許登録を行わなくてはならなくなった。
また仮想通貨交換業者に未登録だが取引所を運営している「みなし仮想通貨交換業者」がある。
[/aside]
[aside type=”boader”]
ガラ
ナイアガラの略で、巨大な滝の如く一気に価格が暴落すること。
[/aside]
[aside type=”boader”]
草コイン
ネットスラングの笑いを表す「w」(草)が生えてしまうコインという意味。
主に下記の
- 極端に価格が安い
- 目的・用途が不明
などの理由に該当する暗号通貨(仮想通貨)に用いられる俗称。
いわゆる草コインへの投資はハイリスクながらも、思わぬ値上がりを見せるものもあるため注目される銘柄も存在する。
日本国内の取引所ではメジャーな通貨しか取り扱っていないため、草コインを求める場合は「海外取引所」を利用する必要がある。
また単純に「価格の低いアルトコイン」を指して使用されることもあり、自身の保有している銘柄を「草コイン」と呼ばれることや、「草コイン」という単語自体に嫌悪感を感じるユーザーも存在する。
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現物
現物とは、仮想通貨取引において通貨そのものを指す。
FXなど証拠金取引や先物取引ではなく、実際に通貨自体を売り買いして取引する場合「現物取引」と呼ばれる。
また仮想通貨で長期の利益を得る場合にも、現物として購入し保有しておく必要がある。
[/aside]
[1035-ex-list-jp]
さ
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スプレッド
売買価格の差の意味。
一般的にスプレッドの幅が大きい取引所で利益をあげることは難しいとされる。
またスプレッドは手数料として取引所が徴収している。
仮想通貨の相場はまだまだ年数が浅く、また価格変動も激しいことや、取引所での取引ボリュームの違いなどから常時数千円〜数万円程度のスプレッドが発生している。
また大規模なガラが起こった際に数万円から数十万円以上のスプレッドが発生する取引所もある。
[/aside]
[1035-ex-list-jp]
た
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テクニカル分析
価格の変化を過去のパターンから分析する手法。
チャート分析や数値的に分析する方法がある。
有益な分析手法として多くの投資家に用いられているが、科学的な理論としての根拠がないとの批判も存在している。
[/aside]
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取引所
仮想通貨を売買することができる場所。
WEBサイトとしてサービスが提供されている。
取引にはいくつか種類があり、「現物取引」や「FX」などがある。
現物取引の場合、ユーザー間での「指値取引」や「成行取引」を行うことができるのが特徴。
類似サービスで「販売所」がある。
[box class=”blue_box” title=”国内の超メジャー取引所を網羅!”]
今から始める人でも安心・安全の、誰もが使ってる超メジャー取引所が知りたいならこちら!
国内&海外のおすすめ仮想通貨取引所12選
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は
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販売所
暗号通貨(仮想通貨)を販売している場所。
WEBサイトとしてサービスが提供されている。
販売所の提示している価格で通貨を購入することができ、また販売所の言い値で売ることができる。
取引所でのユーザー間による「指値取引」などと比べると、購入額が市場価格より割高な場合がほとんどだが、板取引が苦手な場合や、資金に余裕があるユーザーには購入しやすいことがメリットである。
類似サービスで「取引所」がある。
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ファンダメンタル分析
国際情勢や経済などから相場を分析する手法。
仮想通貨においては通貨の開発や流通、上場や取り扱い、取引ボリューム、話題性、規模や各国の規制・推進・法整備、企業やサービスへの導入などといった情報から分析される。
長期保有を前提とした含み益を得ることが重視されており、短期的な価格の上下には左右されないものとされる。
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フィアット
フィアット(Fiat)とは、法定通貨(Fiat Currency)の意味。
円(JPY)やドル(USD)のように、国家が発行しその価値を保証している通貨のことを指す。
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ブル
相場が上昇していることを「ブル」(雄牛)が角を突き上げる様に例えて、強気の象徴として用いられる言葉。
売買においては「買い」を指すこともある。
対義語として「ベア」がある。
[/aside]
[aside type=”boader”]
ベア
相場が下降していることを「ベア」(熊)が前足を振り降ろして襲いかかる様に例えて、弱気の象徴として用いられる言葉。
売買においては「カラ売り」を指すこともある。対義語として「ブル」がある。
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ボラティリティ
ボラティリティ(Volatility)とは、価格変動性(変動率)の意味、ボラとも呼ばれる。
ボラティリティが大きければ価格変動が大きいことになり、小さければ価格があまり変動しないことになる。
ほとんどの仮想通貨は「ボラティリティが大きい」とされる。
投資においてボラティリティが大きいことはデメリットともされるが、FXにおいてはメリットとされることがある。
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ポンジ・スキーム
いわゆる「ネズミ講」や「無限連鎖講」と同義。
高配当を騙り紹介によって出資者を増やすも、実際に利益の出るシステムは存在せず最終的には配当が停止される、詐欺行為のことを指す。
仮想通貨、特にICOにおいて高配当系のものはこのポンジ・スキームの疑いが高いとされる。
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本人確認
取引所に登録して取引を行うために身分証明が必要となること。
日本国内の取引所は「仮想通貨法」による金融庁登録済みの交換業者しか取引所を運営できないため、必須となる。
本人確認にはマネーロンダリングや税金逃れ対策などの意味があるとみられる。
また「海外取引所」は拠点としている国の法規制によって異なる為その限りではなく、本人確認無しで即取引が可能な取引所も存在する。
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[1035-ex-list-jp]
ま
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みなし仮想通貨交換業者
「仮想通貨法」施工前から取引所を運営しており、金融庁へ申請が受理されているが、まだ審査が完了していない取引所(運営会社)を「みなし仮想通貨交換業者」と呼ぶ。
2018年2月1日現在において有名な国内取引所では Coincheck や Mr. Exchange などがそれにあたる。
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り
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リバ
リバース、もしくはリバウンドの略。
意味は「ガラ」が起こったあとに、ガラが発生する前と同程度の価格まで一気に回復すること。
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【ICO】エンジェリウムは世界最大のアダルトプラットフォームのICO!ANGELIUMのプロジェクトについて解説
2018/05/12 ICO
本記事では‘Sexuality’ x ‘Technology’なICO「ANGELIUM」(エンジェリウム)を紹介します。
[btn class=”lightning”]ANGELIUM(エンジェリウム) の公式ページはこちら[/btn]
ANGELIUM(エンジェリウム)とは?
‘Sexuality’ x ‘Technology’
あなたのウォレットからアクセスするセクシーな未来の仮想空間
ブロックチェーン技術にストリーミングや3D映像レンダリングをハイブリッドさせた独自の「Angeliumブロックチェーン」と、動画、ストリーミング、チャットを含むプライベートインターネットアクセスを可能にした「Angeliumウォレット」が実現する、仮想世界と現実世界をクロスする世界最先端のセクシープラットフォーム。
それが 『ANGELIUM(エンジェリウム)』です。
引用 : ANGELIUM *ICO* – Blockchain based cyber sexual platform and crypto[aside]
要するに ANGELIUM(エンジェリウム) って何?
ANGELIUM(エンジェリウム)とは、アダルトの仮想世界と現実世界を繋ぐ革新的なウォレットを作成・提供するプロジェクトです。それでは内容について詳しく見ていきましょう。
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“仮想世界”と”現実世界”を統合する世界初の「3DWEBブラウズ機能搭載ウォレット」
世界初の “Proof of Rendering” と “Proof of Streaming” によるPeer2PeerネットワークによるANGELIUMブロックチェーンが、スムーズな3Dリアルタイムレンダリングを実現する次世代型エンターテイメントウォレット。
3DWEBブラウズ機能搭載ウォレット を使って下記のものが提供されます。
[aside type=”boader”]- 3D仮想世界
まずは3D仮想世界にダイブして、好みのANGELを見つけましょう。あなたが彼女をどんどんセクシーに育ていくことができます。 - セクシー生放送
ANGELは実在の女の子とリンクされています。リアルな彼女の生放送を見てみましょう。
仲良くなればプライベートチャットも。 - チャイルドトークン
気に入ったら彼女のANGELトークンを買ってあげましょう。新しい動きを覚えたり、あなたの名前を呼んでくれます。 - プライベートオファー
トークンを使って、女の子にオファーをかけられます。「ディナーしたい」「デートしたい」など素敵な出会いのチャンスです。 - DATING
AIが世界のどこでもあなたのパートナーを見つけてくれます。楽しく刺激的な出会いを楽しみましょう。 - 拡張サイバーセックス
VR、拡張デバイスとの連動やANGELアバターのAI機能搭載など、未来のサイバーセックス機能を随時追加していきます。
[/aside]
ANGELIUM(エンジェリウム)の技術動画を紹介!
ANGELIUM(エンジェリウム)で使われている技術を紹介している動画がYouTubeで公開されています。
※ ANGELIUM(エンジェリウム)はアダルト系のプロジェクトなので 閲覧注意!!
ANGELIUM(エンジェリウム)のビジョン
ヴィジョン
すべての人に未来のセクシーライフを。
性欲とは人間の3大欲求の1つで、人生を豊かにするキーです。
私たちは新しいテクノロジーの活用により、ユーザーに未来のセクシー体験を提供するとともに、本産業に従事する人々に、安全で新しい収益源を提供する、革新的なエコシステムを追求したいと考えています。「2030年までにはほとんどの人がバーチャルセックスをする」
「2030年までには、VRコンタクレンズが一般的になる」
「2030年あたりには、神経との相互リンクが可能になる」
「2050年には、ロボットとのセックスのほうが一般的になる」
Ian Pearson
イギリスの未来科学者 (引用)
引用 : ANGELIUM *ICO* – Blockchain based cyber sexual platform and cryptoVRの普及と共に ‘Sexuality’ x ‘Technology’(セクシャリティ x テクノロジー) というツールやプロジェクトも数多く現れましたが、ANGELIUM はそれらの中でも特に大きな規模で仮想空間x現実空間、そして現実の人と人をつなぐことを目的としています。
アダルト市場の規模は10兆円以上!
巨大な世界のアダルト市場
10兆円を超える世界の巨大市場、アダルト産業市場。それがANGELIUMのマーケットです。
中でも日本、韓国、中国、アメリカは世界の87%を占めるアダルト4大国です。
私達の新しいテクノロジーは、パイレーシーをはじめとする様々な問題に革新的なソリューションを提供します。アダルト市場で世界的にも非常に大きな市場となっています。
ANGELIUM(エンジェリウム)は、そのアダルト市場へ革新的な技術とサービスで持って進出しようとしています。ANGELIUM(エンジェリウム)の”3つの強み”
TECHNOLOGY – 映画「マトリックス」メンバーが集結!
仮想世界の代名詞となった映画『マトリックス』メンバーによる、世界初の3D技術と連動したブロックチェーンとウォレットの応用技術を保有しています。
“仮想世界の代名詞”とも呼べる、映画「マトリックス」のメンバーが3D技術を担当しています!
CONTENTS
アジア市場中にファンベースを持つ日本のセクシーコンテンツの主要会社との提携により、膨大なコンテンツと女の子がプラットフォームに参加します。
日本のセクシー動画レーベルも参加しています。
MARKETING
中国、韓国、日本はじめアジア全域とUSAに強力なマーケティングチームを保有し、直ちにサービスインすることで、通貨の流動性が確保され価値の上昇が期待できます。
日中韓とアメリカにマーケティングチームを置き、さらにサービスインのスピードも早めることで通貨「ANL」の価値を確保し、さらなる上昇を目指します。
ANGELIUM(エンジェリウム)の通貨の概要
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特徴1 : Proof of Rendering & Streaming
1. 独自技術によるProof-of-Work
私達の発行する仮想通貨ANLは、仮想世界ANGELIUMを実現するための新しいProof -of-Work機能を備えています。
ここにおけるWorkとは、ピアネットワークによってオンデマンド形式でストリーミングされる、3Dの仮想空間を構築する為のmeshとテクスチャの演算を意味します。
Workに対する報酬は、新しいエリアの演算を行ったプレイヤーに対してANLが生成され付与されることを指します。
仮想世界ANGELIUMはMandelbrotフラクタルに基づいて構成され、新しい演算、より高解像度の演算などがなされた時にProof-of-Workが適応されます。
引用 : ANGELIUM のホワイトペーパーより抜粋ANGELIUM で採用されている PoW はBitcoinでも採用されている方式ですが、ANGELIUMの場合は独自の PoW を採用しています。
特徴2 : Child Token Integration
Angelトークン(チャイルドトークン)
各Angelが発行する、Angelの名称がついたオリジナルトークン。
ANLとのみ交換でき、それを使用することにより当該Angelの様々なサービスを受けることができる。ANLとペッグされたチャイルドトークン「Angelトークン」の作成。
引用 : ANGELIUM のホワイトペーパーより抜粋AngelとはANGELIUMに参加しているモデル(現実の女の子)のことで、彼女達が独自に発行しているトークンを「Angelトークン」(チャイルドトークン)と呼びます。
Angelからサービスを受ける、もしくは応援する時にそのトークンを使用することになります。
ANGELIUM(エンジェリウム)は「完全日本語」対応済み!
ANGELIUM(エンジェリウム)はアジア地域を視野に入れているだけあって、サイトは完全日本語化に対応しています!
日本語に対応しているICOは非常に少ないので、プロジェクトの概要などがとても読みやすく、参加しやすくなっています。
もちろんホワイトペーパーも日本語を含む多言語に対応しています。
ANGELIUM(エンジェリウム)のロードマップ
2018年の8月には早くも取引所への上場、そしてサービス開始を予定しています。
さらにフル3D搭載版のローンチや、AI機能の搭載も予定されています。
現在の売り出し価格は 1ANL = 0.0003 BTC
ANGELIUMの1ANLの売り出し価格は 0.0003 BTC = 約 300円 となっています。
早期の参加の方がより多くのボーナスを受け取ることができます。
ICOで集めた資金の使用用途
こちらも公開されていて、その半分以上はプラットフォーム(3DWEBウォレット)開発と、コンテンツ開発・制作費に充てられます。
ANGELIUM(エンジェリウム)のコアメンバー
日本からは元AVEXのプロデューサー兼アーティストのRIOこと「Rio Takeshi Kubo」さんがFounderとして、そしてアダルト映像作品などを手がける株式会社ビッグベイブの代表取締役 瀧 智樹 氏がChief Contents Officerとして名を連ねています。
さいごに
ANGELIUM(エンジェリウム)の3つの要点
- 超大型アダルトコンテンツ系プロジェクト!
- ブロックチェーンを使った革新的な3DWEBウォレットが魅力!
- リアルでもVR(仮想世界)でも、どちらでも楽しめる!
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[btn class=”lightning”]ANGELIUM(エンジェリウム) の公式ページはこちら[/btn] - 3D仮想世界
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