「 Lisk 」 一覧
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Liskがウォレットアプリをリリース!ベルリンで行われたミートアップで発表
仮想通貨LSKの開発チームがが2018年10月5日、ドイツのベルリンにて行われたLiskのミートアップにて、iOSとAndroid向けにモバイルアプリ「Lisk Mobile」を公式リリースしたと発表しました。
LISK Mobile App Just Revealed In Berlin!
LISK Mobile Appがベルリンで発表されました!
LISK mobile app właśnie ujawnione w Berlinie!Android: https://t.co/zzQ0ruN8o7
iOS: https://t.co/fI42XeF7I0@reyraa_crypto @MaxKordek @Thomelsch @MatPiaggi Unveils #Lisk #MobileApp pic.twitter.com/70UeDMqWPC— LISK Highlights (@HighlightsLisk) 2018年10月4日
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Liskがウォレットアプリをリリース!
Liskから公式にウォレットアプリがリリースされ、App StoreとGoogle Play Storeで入手することが可能になっています。
アプリでは仮想通貨LSKアカウントの履歴や残高確認ができる機能などを搭載しており、今後のアップデートによりさらに洗練されていくことも併せて発表されました。リスクモバイルアプリでできること
公式発表ブログによると、このアプリは品質とセキュリティを真剣に考えたうえで、リリース前に社内で3つのバージョンを公開したと述べています。
アプリには以下のような機能が搭載されています。[aside type=”boader”]
- Liskアカウントの登録
- LSKトークンの送金要請
- LSKトークンの送金
- パスフレーズでのサインイン
- 取引履歴の確認
- 残高確認
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今後のアップデート予定について
今回リリースされたアプリLisk Mobile 0.3.0は今後実装されていく機能として、以下の4つのカテゴリに分けることができるとしています。
[aside type=”boader”]
- セキュリティ
- オンボード(ユーザに動作を理解させるためのチュートリアルなど)
- デザイン
- 利便性
生体認証によるアクセス
継続的なサインイン
アカウントのパスフレーズのバックアップ
テストカバレッジの向上さらに精巧な開始画面
動的オンボード
アプリケーション内のどこからでもサポートにアクセスできるシークレットモード(保有LSKの価格やIDの非表示)
ナイトモード確認されたトランザクションの通知
着信トランザクションの通知
ブックマークされたアカウント[/aside]
Liskはこれらの実装が完了したのち、2019年後半に予定している完全なLisk Mobileのリリースに集中できるとしています。
具体的な実装予定の機能としては多言語対応、市場情報やデザインのオーバーホール(点検、修正)です。また、2週間後にはアプリのフィードバックフォームの配布を予定しているとのことです。
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YobitはNEMやLisk、CMSが買える!海外仮想通貨取引所ヨービットの魅力と登録方法を解説!
Yobitという仮想通貨取引所をご存知ですか?300種類を超える仮想通貨を取り扱っていると言われている海外取引所です。
Yobit の取り扱い通貨にはBTCなどの主要通貨の他に NEM (XEM) 、Lisk (LSK) 、 COMSA [ETH] (CMS) など国内でも取り扱いのある人気の通貨から、Dogecoin (DOGE)、Waves (WAVES)、TRON (TRX)、Verge (XVG)、DigiByte (DGB)、B2BX (B2B)などといった人気の通貨を取り扱っています。
本記事ではYobitの魅力と、Yobitの登録方法について説明していきます。
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Yobitの概要
まずは簡単にYobitの概要からご紹介します。
Yobitは運営している母体がわかっていない取引所です。
英語・中国語・ロシア語に対応していることから、ロシアに開発母体があるのではないかと噂されています。
魅力の中でもご紹介しますが、取り扱い通貨数がほかの仮想通貨取引所とは桁違いに多いので
世の中ではほぼ無名な、いわゆる「草コイン」を探すのに有名になった取引所です。
Yobitの魅力
取り扱い通貨が豊富!
Yobitと言えば、まずその取扱い通貨の豊富さが挙げられます。
その数はなんと、300種類以上!ビットコイン(BTC)やイーサリアム(LTC)と言ったメジャーなものから
聞いたこともないというような通貨まで豊富に揃っています。しかし、一方で「聞いたことのない」通貨の中には、ほとんど価値のないような通貨も混ざっているということもあります。
たとえば、こちら。この1か月取引がないように見受けられます。
こうした仮想通貨を大量に買ってしまい、あとで売却できなくて困るということのないように気を付けたいものです。
自己責任でまだあまり目立っていない通貨を少しずつ先物買いしていくという点においては、非常に魅力的な取引所と言えます。
Dice(賭け)の機能がある
Yobitの少し面白いサービスの一つに「Dice」機能があります。
一言でいえば、仮想通貨を使って賭けができるということです。
しかも、下記のように賭けに参加したユーザーの勝ち負けの状況もすべてわかってしまうという機能付き。
日本では考えられない機能ですが、ゲーム感覚で楽しめるかもしれません。投資機能もある!
YobitにはInvestBoxという投資機能も備えています。
海外の取引所では比較的よくある機能のようですね。指定された通貨を預け、一定期間経過後に配当として利率分が受け取れるという仕組みです。
上記画像がその利率表になっています。Yobitの登録方法
では、Yobitの登録方法について説明していきます。
メールアドレスさえあれば登録可能ですので是非挑戦してみてください。まず、Yobitのサイトへ。
右上に「Registration」と書かれている部分をクリックして新規登録に移ります。
クリックすると、上記のような画面になります。
自分で任意で決めるユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力します。パスワードはアルファベット大文字・小文字・数字が混ざっていることが必要です。
※ Yobitの場合、パスワードは8文字で記号は含まないものという制限があるようです。
※ 「Login」はユーザー名になるので、ご自分のユーザー名を好きに入力しましょう。登録が完了すると、
このような案内が出ますので、登録したアドレスの受信ボックスを確認しましょう。
メールを確認すると、登録完了のためのURLがあります。そこをクリックします。
これで、登録自体は完了していますが、2段階認証を行って、セキュリティの対策をしておきましょう。
このようなメッセージがでますので、グレー文字Switch Onの部分をクリックすると、2段階認証の画面に遷移します。
右側の塗りつぶしのあるシークレットキーは、復元する必要が出た時に絶対に必要なキーなので、別途控えておきましょう。
2段階認証は、GoogleAuthenticatorで行います。無料アプリですので、スマホなどで検索してインストールしましょう。
この、青い〇がついているのがGoogleAuthenticatorのアプリです。起動させると、
このように、右上に「バーコードをスキャン」というメニューがありますので、ここを選択します。
カメラが起動しますので、そのカメラでQRコードをスキャンすると、アプリ上に6桁の数字が表示されます。
その6桁の数字をシークレットキーの下、「Authentication code」欄に入力し「Enable]キーをクリックします。
上記の画面が出てきたら正常に登録と認証が完了しました!
お疲れさまでした!!このように、簡単に登録することが可能です。様々な仮想通貨を運用してみたいという方にはおススメの取引所です。
日本語対応はしていませんが、ぜひ挑戦してみてください。
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[aside type=”boader”]おすすめの国内&海外取引所はこちら!
国内&海外のおすすめ仮想通貨取引所
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【bitFlyerに新規上場!】Liskとは?仮想通貨初心者のための2分でわかるリスクの基礎知識!
[box class=”green_box” title=”2018年1月31日追記”]
bitFlyerに「LISK」(リスク)の新規上場が決定、公式にアナウンスされました!関連記事 : bitFlyerに「LISK」が上場!!
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Liskとは、本部をスイスに置き、ドイツ・ベルリンを開発拠点にしているLisk社が提供している仮想通貨です。
リスクの特徴
Lisk(リスク、LSK)とは、ドイツ・ベルリンに開発拠点を置き、Cryptiに従事していたMax KordekとOliver Beddowsによって開発された分散型アプリケーションプラットフォームです。
プラットフォーム名を「Lisk」、プラットフォーム内の通貨名を「LISK」と言います。
分散型アプリケーションとは、Ethereumと似たアプリケーションの形で、1つ以上のローカルまたはリモートのクライアントが、ネットワークで接続された複数のマシン上の1つ以上のサーバと通信するアプリケーションです。
このアプリケーションの最大の特徴がどの場所からも処理が可能になるという点です。
また、新規参入をしやすくより開かれた通貨になるよう、JavaScriptという言語を使用しています。
リスクの概要
[table id=1278-01 /]
リスクは 新規参入・公平性に配慮
先にも述べた通り、新規参入しやすいようLiskではWebではメジャーな言語であるJavaScriptを使用しています。
また、これまでビットコインなどではマイニングはすでに大規模事業者の寡占状態になっていますが、
Liskでは承認アルゴリズムにDPoSというコンセンサスアルゴリズムを採用することでこれを回避しようとしています。DPoSのシステムイメージはよく「間接民主制」にたとえられます。
保有割合による、仮想通貨保有者による投票によって取引承認者は選出されるためです。
Liskの承認者には取引手数料に加え、新規に発行される仮想通貨(LISK)が報酬として与えられます。
取引を承認することをマイニング(採掘)といいますが、Liskではフォージング(鋳造)と呼びます。
1年目は5LISK/ブロック、2年目は4LISK/ブロック、・・・と1年に1LISK/ブロックずつ減少し、
5年目以降は1LISK/ブロックが報酬となります。
リスクの歴史(抜粋)
まだ歴史の浅いリスクですが、簡単にご紹介します。
[table id=1278-02 /]
Twitterまとめ
おさらい
・LISKの発行数はXRPの860分の1!(換算3.7円くらい)
・ビットフライヤーに上場する?超箔が付きます
・今月バージョン1.0.0リリース
・来月2月20日リブランド(ネオやダッシュはコレで高騰)
・4月SDK配付。独自トークンが作れる
・アプリケーションをLISKで作ることが決定
・本年中にDEX開設— みずくさ ‘Blockchain’ ちゃん (@antaeusookuwag1) 2018年1月5日
Liskのフィアット建はさる事ながら、BTC建もこの1年、とても堅調な推移を見せているので、特に問題は無いんだけどなぁ…、ダブルタイトル獲り続けてる。
対BTC戦でこんな善戦出来てる通貨、珍しいんだけど😆
市場はまだ短期勢がメジャーなのか🤔
そこもある意味シェア争いだからなぁ〜😅— CryptonDrip〈ブリィ〉 (@CryptonDrip) 2018年1月11日
Liskが4000円行って喜んでる人、とても多いみたいだね。もちろん私も嬉しいけど、5000円も1万円も3万円も通過点でしかないからね。それも今年中の。だからいつも割と冷静に見てる。
Liskはちゃんと開発進めば来年には10万越えるポテンシャルがあるよ。— ムック@仮想通貨(Blockchain mukku) (@mukku_sun) 2018年1月7日
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[ex-ja-LSK]
リスクが買える海外取引所
Binance(バイナンス)
- 取引ボリュームが世界第一位モンスター取引所だから流動性が高い!
- LiskやVergeにETHLend、TRONやAppCoinsなど人気通貨の取り扱いも豊富!
- Bitcoinからフォークしたコインが必ずもらえる取引所としても有名!
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