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【食戟のソーマ】ネタバレ174話「時をかける鮭」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

   

【食戟のソーマ】ネタバレ174話「時をかける鮭」絵バレ&詳細文字バレ感想まとめキタ――!!!(画像あり)

食戟のソーマ

885: 2016/07/07(木) 16:33:03.07
画バレみた。
ババァの顔が孔雀王に出てきた福の神系の化物みたいな顔してんなぁ。

http://onepiece-naruto.com/blog-entry-1380.html

no title

繋がる2号連続センターカラー第1弾!!
今週と来週2枚のカラーを合わせて1枚の絵になる模様 今週は右半分、創真・タクミ・田所・竜胆の笑顔

■立ちはだかる不可能に挑め!!

ザワつく教室内。

広井「何て言ったの…!? この部屋でいちばん美味しい鮭料理を出す……ですって!?」

不敵に笑うソーマ「おーし…とにかく急ぐっきゃねーな」
「散れお前ら!!!」

部屋を出るソーマ達。

アリス「ちょっと! 自分がリーダーみたいな言い方しないでよねっ あくまで共闘関係なんだからっ!!」
広井「な……ッ!? ほんとうに今から鮭を手に入れるつもりなの!?」
「この時季に漁獲される上物はすべて学園がおさえている!! いったいどうやって———!!」
吉野「ね ねぇ幸平 どういうこと!?」
田所「今からどうやって…」
ソーマ「お前らも薙切せんせーの勉強会で聞いたろ?」
「食材の”特別な冷凍法”について!」

何かに思い至る吉野・田所「あ……!」

ソーマ「俺らにも勝機はのこってる! とにかく探すんだ!!」

他の生徒は次々と料理を完成させていく。
それらを試食し、満足そうな表情を浮かべる広井。
広井「……ん〜〜〜〜〜ッ!! すばらしいわァ」
「これぞセントラルの真の美食! よくぞ完璧に調理してみせましたね!」

緊張している生徒たち「は…はい…ありがとうございます…!」

広井「さあっ 他の班の皆さんも焦ることはないわよ〜〜?」
「制限時間はたっぷりありますから確実に薊総帥の教えに従って調理すること! いいですね〜?」

薊の授業を思い出しながら調理していく生徒達。

生徒A「ポワローは横ではなく縦にカットし食感を…」
「さっと加熱した後ギリギリ沸騰してないコンソメに入れてアンフュゼ…20分!」
調理が終わったえりなは教室の隅に座り、生徒たちを横目に見ている。

生徒B「えっと……ここで確か…」
生徒C「ちょっと待って! その前にしばらく置くんじゃなかった!? 身に冷風をあてながら…」
生徒B「そ…そうだった! あぶねぇっ…」
生徒D「あれ…? 何でここでフォン足すんだっけ…?」
生徒E「薊総帥が授業でそう言ってただろ!! いいから早く入れろよ!」

そんな生徒達を横目で見ているえりな。

えりな「………」
no title

広井(残念だけどあなたのオトモダチとはこれでお別れですね)
(悪く思わないでくださいねえりな様… これもあなたとセントラルの未来のためなのですよ)
(今ごろあの5人は魚市場か漁港でも走り回ってるのでしょう)
(でもどうせ無駄足よ)
(日没まで あと30分…!うふふ…これで薊総帥の言いつけ通りに)
(反逆者の排除…成功だわ……♡)

ゲス顔の極みを披露する広井。
no title

そこでバン!と扉が開く。
広井「!!?」

満足そうな表情で現れるソーマ達。
脇には発砲スチロールの箱を持っている。

広井「……」

ニコッと笑う広い「悪あがきは済んだようねぇ」
「成果はどうだったか聞いてもいいかしら?どうせ旬の過ぎた痩せた鮭しか手に入らなかったん…」
口角を上げながら蓋をあけるソーマ
広井「……で…しょ…」
「!!」

中には信じられないほど上等な鮭が。
no title

他の生徒達もざわつく

生徒「な!!? なんだ!? あの上等な鮭は!」
「身の張りも皮の輝きも…どうみても超一級品だぞ!!」

広井「これは……トキシラズ………!!」
生徒「と……トキシラズだって!?」

ナレーション:
鮭の本来の旬である秋ではなく“春頃から夏”にかけて水揚げされる鮭のこと
季節外れにとれるので『時知らず』と呼ばれ 1日数尾しかかからないことも多く極めて貴重

トキシラズは“完全に成熟する前の鮭”……つまり腹に卵や白子を抱えてないために
その分の栄養が身にすべて行き渡っている!

すなわち身の質のみの話であれば 一年間でいちばん美味い状態の鮭だといえるのだ!!!

生徒「で…でもおかしいじゃねぇか」
「そうだ!“夏に”水揚げされる鮭がどうしてこんな冬に!?」

考え込んでる広井「………」
アリス「フフ……先生もご存知でしょう?『ブライン法』を……!」

ナレーション:
ブライン法!!
“ブライン液”と呼ばれる0℃以下でも凍らない液体を用いた瞬間凍結法のこと
対象となる物の温度を氷点下まで到達させる時間が圧倒的に短いため食材の細胞膜を破壊することがない…
よって品質をまったく落とさず凍らせることが可能!!
いわば"時を止める冷凍法"である!!

アリス「科学と美食…それぞれの叡智が織りなす結晶といえる技術ですわ♪」

ソーマ「やーしかしたった数時間でよくブライン法を取り扱ってる業者までたどり着けたよなー」
田所「そしてトキシラズの在庫があってほんとによかったよねぇ」
広井(…なんて事!!)
(正直トキシラズもブライン法も…美食業界ではありふれた知識と言っていいわ)
(けれどそれらを土壇場の限られた時間で入手するというのは並大抵の事ではない……!)
(食や 流通に関する知識・行動力・交渉能力…そして運がなくては不可能だったはず!)
(それを本当にやってのけたなんて……!!)
(…………………でも…)

クスっと笑う広井。
(だからどうだと言うの?)

さらに声を上げて笑い出す広井「うふふ…おほほほ……」

またしてもゲス顔を披露。
広井「試験内容をきちんと聞いてたかしら? 制限時間の日没までもう30分切っているのよ?」
no title

「トキシラズ?ブライン法?そんなもの最先端の美食業界では常識!」
「モノを確保できた事には少し驚いたけど皿を出せなければ意味はないわ!!」
「試験結果には何の関係もないのよぉお~~!!」

おほほほほと高らかに笑う広井。

ソーマ「解凍具合はどうだ?」
黒木場「モノ自体は小ぶりだしもう大丈夫だろ 半解凍だと楽に扱えるしな」

広井「?」

ゴゴゴゴゴ・・・・と異様なオーラを放つソーマチーム。
アリス「フフ……まさか幸平くんとチームを組むことになるなんてねっ♪」
ソーマ「へへ……確かになっ 黒木場ぁとりあえず超速で捌き頼めるか?」
黒木場「誰に向かって言ってやがる…」
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「俺に命令すんじゃねぇ!!」
創真「そりゃ悪かったね!!」

すごい勢いで調理を始める創真と黒木場

モブ「お……鬼速…!」

メインの調理を創真・黒木場・アリスが担当残りの二人がサポートに回っている

モブ(一瞬たりとも滞らない…本当にこいつら即席チームかよ……?)
よだれを垂らす広井(なんて…なんて分厚い脂の層と身の締まり!!)
(分厚いだけではない…トキシラズ特有の優美で上質な脂だわ!)

串を刺したトキシラズの身を直火で焼き、ハケでタレを塗っていく。

ソーマ「おし…! 完成だ!!」
「トキシラズの『幽庵焼き』だ」

ナレーション:
※酒・みりん・醤油・輪切りにした柚子などを合わせたタレ(幽庵地)に食材を漬け焼いた料理

歓声を上げよだれをたらすモブ生徒

ソーマ「さぁおあがりよ」
アリス「おあがりになって♪」

ソーマの声にかぶせるアリス
2人がにらみ合う。

ソーマ「なんだよ」
アリス「なによう」

広井「こ……! こんなもの…」
「こんなものぉおおおーーー!!!」

叫びつつも高揚感で頬が赤くなっている。

一口料理を食べてみる広井。

広井「……!!」
(『ガツン!』そして『ふわっ…!』上質すぎる甘い脂には舌がしびれてくるようなインパクトが!!)
(ほくほくと身に絡んだタレのまろやかさに ゆずの風味がきゅっと香る!)
(最高に脂の乗った鮭(トキシラズ)のパワーをひたすらどストレートに炸裂させているぅ~~ッ!!)
(なんて…なんてことなの…!!)
(学園とは勝手のちがう場所で食材に関する不条理をおしつければ簡単につぶれてしまうと思っていたのに——!!)

ソーマ「ちょ~~~っと俺らのことを侮りすぎたんじゃないすかね試験官さん?」
「少なくとも俺はこんなことじゃへこたれないすよ」
「だってこんなの日常の一部っすもん」

広井「……!?」
ソーマ「どんな状況でも良いモノを掴むため仕入れと格闘する」
「そんできっちり皿を出すのが 定食屋の仕事だ!」

きぃいいいいい!!!っと悲鳴ともつかない叫び声を上げる広井。

広井「幸平創真班計5名! 一次試験合格よッ!!」

■創真班、必然の勝星──

巻末予告:
一次試験終了!! 明かされる進級試験の真意!?

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